沖縄本島の最北端!ダイナミックな景色が広がる「辺戸岬(へどみさき)」

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初回投稿日:2015.12.18
 最終更新日:2024.04.19

沖縄本島の最北端!ダイナミックな景色が広がる「辺戸岬(へどみさき)」

那覇空港から車で約3時間。高速道路を下りていくつかの道の駅を通り過ぎ、のんびりとした空気を感じながら、森と海に挟まれた海岸線を北へ北へ向かえば、沖縄本島の最北端、「辺戸岬(へどみさき)」に到着します。

辺戸岬
 
まず出迎えてくれるのが旅ごころをくすぐる文字。やっとたどり着いた~!という嬉しさがこみあげてきます。

辺戸岬
 
沖縄海岸国定公園のひとつであるこの岬は、隆起サンゴの断崖にあってゴツゴツとした地形が特徴。見晴らし台まで緑が広がる遊歩道がのびています。

辺戸岬
 
真っ白な道を進むたびに海が近づくこの景色が気持ちよくて。

辺戸岬
 
海に面した見晴らし台からの眺めはまさに絶景! 
 
晴れた日には、約28km先にある鹿児島県の与論島(よろんとう)が見え、切り立った崖の向こうに全てを包みこんでくれそうな深い青の海が広がります。
 
風が強い日には、ざっぱーんと豪快な波しぶきがあがることもあり、圧倒的な自然エネルギーを感じられる場所。

辺戸岬
 
左を見れば、伊平屋島(いへやじま)と伊是名島(いぜなじま)が水平線に浮かんでいます。

辺戸岬
 
見晴らし台にある石碑は、1972年に本土復帰を果たしたときに建てられたもの。沖縄本島のなかで鹿児島県にいちばん近い場所に建てられたことを思うと、アメリカ統治時代、海を隔てた自国の地を見つめ続けた沖縄の人の思いが伝わってくるような気がします。

辺戸岬
 
こちらは「与論島・国頭村友好記念碑」。同じアメリカ統治時代に、年に一度だけ与論島と本島の間の海上で交流会が行われた友好の証として建てられました。

辺戸岬
 
他にもいくつかモニュメントがあり、その歴史をたどってみるのも旅情を深めるかもしれません。

辺戸岬
 
沖縄本島では、初日の出スポットとしても知られる辺戸岬。やんばるエリアまで来たら、ぜひ見てほしいダイナミックな景色のひとつです。
 
辺戸岬
 
辺戸岬
 

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辺戸岬

住所 /
沖縄県国頭郡国頭村字辺戸
TEL /
0980-41-2101(国頭村企画商工観光課)

沖縄CLIP編集部

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