沖縄県北部、本部町(もとぶちょう)の森の奥にある隠れ家的古民家カフェ「ハコニワ」

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初回投稿日:2022.09.15
 最終更新日:2024.03.27

沖縄県北部、本部町(もとぶちょう)の森の奥にある隠れ家的古民家カフェ「ハコニワ」

初めて来たのにどこか懐かしくてホッとする。

沖縄県本部町(もとぶちょう)の森のトンネルを抜け、細い道を暫く行くと現れる古民家カフェ「ハコニワ」。

古民家カフェ「ハコニワ」の店内

古民家のあたたかみを活かしつつも中はモダンなインテリアでまとめられていた。

木々に囲まれた店内は優しい光が差し込んで日々の忙しさを忘れられるような異次元の空間を演出してくれる。

そんな店内ではやんばるのものや、名護のファーマーズなど地元の食材をふんだんに使った自然派メニューが美味しくいただける。

古民家カフェ「ハコニワ」の店内

古民家カフェ「ハコニワ」の料理

どれも素材の味を活かした優しい味わいだ。

いただいたバナナケーキはとてももっちりとしてバナナ本来の甘みが口全体に広がる。

古民家カフェ「ハコニワ」の料理

そしてそんなお料理を引き立てる、谷川さんの趣味で集めたやちむんの食器。

「友人の作家さんやうちの旦那さんのが作った作品もあります。

沖縄の食材を出すなら、やっぱりやちむんの食器が一番映えるはずだって」。

古民家カフェ「ハコニワ」のやちむん

谷川さんは東京のカフェで働いた後地元に戻って念願のカフェをオープンするべく、とにかく心惹かれる物件をとずっと地道に探していた。

2年後にようやく見つけたこの古民家だがなかなか大家さんがOKしてくれず、熱心に自分の熱い思いを手紙に書いて交渉したという。

それでも築50年の古民家は今となっては想像もつかないくらいボロボロだったそう。

1人の大工さんを雇いあとは1年がかりで自分たちで改装した。

そんなこの空間にかける谷川さんの熱い思いが、このあたたかくて癒される空間をつくりだしてるのかもしれない。

やんばるの奥で鳥や虫たちの声に耳を澄ましながら時間を忘れる贅沢をしにいこう。

Cafe ハコニワ

住所 /
〒905-0221 沖縄県国頭郡本部町伊豆味2566‎
電話 /
0980-47-6717
定休日 /
水曜日、木曜日
Instagram /
https://www.instagram.com/cafe_haconiwa/

沖縄CLIP編集部

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