カンヒザクラ開花レポート2016

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あそぶ

初回投稿日:2016.01.28
 最終更新日:2024.05.17

カンヒザクラ開花レポート2016

今、沖縄は桜のシーズン!沖縄でこの時期に咲く桜は、カンヒザクラ(寒緋桜)。毎年このシーズンを楽しみにしていて、今季は昨年の暮れから桜の開花状況をウォッチングしています!今年は暖冬といわれていますが、いったい今どれくらいの咲き具合なのか気になりますよね?

カンヒザクラ(寒緋桜)
 
カンヒザクラは旧暦の正月頃に花咲くともいわれ、毎年だいたい新暦の1月後半頃からが見頃になります。先月にぐっと気温が下がったことがあり、例年の1月下旬並みの寒さになったことで、「ひょっとしたら、桜の木が勘違いして、花が咲くかも?」と思い、12月22日にカンヒザクラの名所へと向かってみました。そして、その読みは当たっていたのです!

カンヒザクラ(寒緋桜)
 
沖縄のカンヒザクラの名所といえば、本部町(もとぶ)の八重岳(やえだけ)です。八重岳にある何本かの木が、早くも花咲いていました!もちろん、まだまだ咲く気配のない木もありましたが、一部だけ早咲きの木が、ひと足早く春の訪れを告げてくれているかのようでした。

カンヒザクラ(寒緋桜)
 
その後も、開花状況を自分の目で確かめたくなり、1~2週間おきに本部町に通うようになりました。お正月明けの1月5日に再び八重岳に登ってみると、こんな咲き具合でした!

並木道のカンヒザクラ(寒緋桜)
 
そして1月23日(土)からは『第38回もとぶ八重岳桜まつり』がスタート!さっそく開催2日目の24日(日)に八重岳に行ってきました!この日は、雪も観測されるほどの記録的な寒さの中、ふもとの並木道からピンク色に染まっていました。

カンヒザクラ(寒緋桜)
 
公式発表では、ふもとで3部咲き。中腹は4部咲きで、山頂は5部咲きでした。ピンク色の花びらのほか、白っぽいカンヒザクラもあり、彩りが鮮やかです。また、桜の木の枝先には、花の蜜を目当てにメジロやミツバチの姿もありました。

カンヒザクラ(寒緋桜)とメジロ
 
八重岳の桜は、これから見頃を迎えますよ!!
そして、『第38回もとぶ八重岳桜まつり』では、桜の観賞のほかに様々な屋台や週末にはステージイベントなどもあります。とくに週末は混雑が予想されますので、午前中早めの観賞がおすすめですよ。

カンヒザクラ(寒緋桜)
 

本部八重岳桜の森公園

住所 /
沖縄県本部町字並里921番地
TEL /
0980-47-6688

桑村 ヒロシ(KUWA)

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