沖縄旅行おすすめスポット15選! 名所 海 ショッピング

沖縄旅行おすすめスポット15選! 名所 海 ショッピング

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初回投稿日:2022.09.07
 最終更新日:2024.08.28

最終更新日:2024.08.28

沖縄旅行おすすめスポット15選! 名所 海 ショッピング クリップする

しまんちゅ旅はじめました

沖縄の自然やカルチャーを満喫できる観光名所・遊べるスポットを厳選してご紹介します! ぜひ旅行の前にぜひチェックしてみてください。

◆本島南部エリア

1.【豊見城市】オリオンECO美らSUNビーチ

 

オリオンECO美らSUNビーチ
「オリオンECO美らSUNビーチ」は、全長700mの沖縄県内最大のビーチで、那覇空港から車で約15分。青い海、青い空、白い砂浜という最高のロケーションの上を大迫力の飛行機が飛んでいきます。駐車場やシャワー、ロッカールームも完備。シュノーケリングやバナナボートなどのマリンアクティビティも充実し、年中無休でビーチバーベキューも楽しめます。

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オリオンECO美らSUNビーチ

住所 /
沖縄県豊見城市字豊崎5-1
TEL /
098-850-1139
Webサイト /
http://churasun-beach.com

2.【豊見城市】瀬長島ウミカジテラス

 

「瀬長島ウミカジテラス」のHAMMOCK CAFE LA ISLA

青い海と真っ白な建物とのコントラストが美しい「瀬長島ウミカジテラス」は、那覇空港から車で約15分とアクセス抜群のアイランドリゾートです。タコライスや沖縄そばなどの定番グルメやトロピカルフルーツを味わえるオーシャンビューのカフェ、沖縄コスメやアクセサリーなど、約40店舗のお店が集まるグルメもショッピングも一度に楽しめるスポットです。

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瀬長島ウミカジテラス

住所 /
〒901-0233 沖縄県豊見城市瀬長174−6
TEL /
098ー851ー7446
Webサイト /
https://www.umikajiterrace.com/

3.【南城市】ガンガラーの谷

 

ガンガラーの谷

数十万年前までの鍾乳洞が崩落してできた「ガンガラーの谷」は、専門ガイドの説明を聞きながら森林のなかを歩くことができる観光スポットです。崖の上から約20mの巨大な根をおろす大主(ウフシュ)ガジュマルや、命の誕生を願う洞窟、約3,000年前の石の棺や港川人の骨などが発見された武芸洞(げいぶどう)など、生命の神秘を体全体で感じることができます。
 

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ガンガラーの谷

住所 /
沖縄県南城市玉城字前川202
予約TEL /
098-948-4192(ツアーは出発時間の決まった定員制)
Webサイト /
https://www.gangala.com/
※最新情報は公式ページでご確認ください

4.【南城市】おきなわワールド

 

鍾乳洞「玉泉洞(ぎょくせんどう)」

「おきなわワールド」は、珊瑚からできた鍾乳洞「玉泉洞(ぎょくせんどう)」や、ハブを間近で見られる「ハブ博物公園」、伝統工芸が体験できる「王国村」など、沖縄の歴史と文化がぎゅっと凝縮された観光施設。一番の見所は30万年の歳月をかけてつくりだされた国内最大級の鍾乳洞です。鍾乳石は国内最多の100万本以上。全長5kmのうち890mが公開されています。『青の泉』や『槍天井』、『ひねくれ地蔵』など、ユニークなネーミングの鍾乳石を見つけるのも楽しいですよ。

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おきなわワールド

住所 /
沖縄県南城市玉城前川1336
TEL /
098‐949‐7421
Webサイト /
https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/

5.【那覇市】識名園(しきなえん)

 

琉球王家最大の別邸「識名園」

世界遺産に登録された琉球王家最大の別邸「識名園」は、池の周りを散策しながら景色を楽しむ廻遊式(かいゆうしき)庭園です。中国の建築様式と琉球の植物の融合が美しく、王家の保養や冊封使(さっぽうし)と呼ばれる中国からの使者をもてなす場として使われていました。別邸の建物内に入ることができるので、当時の様子を垣間見ることができますよ。
 

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識名園(しきなえん)

住所 /
沖縄県那覇市真地421‐7
TEL /
098-855-5936
Webサイト /
https://www.city.naha.okinawa.jp/kankou/bunkazai/shikinaen.html

6.【那覇市】壺屋やちむん通り

 

壺屋やちむん通り

沖縄の伝統的な焼き物”やちむん”の窯元や工房、販売店がずらりと軒を連ねる「壺屋やちむん通り」は、330年以上前、琉球王府によって県内3か所に点在していた窯が統合されたことが歴史のはじまりとされています。素通りすれば15分で歩けるほどのコンパクトなエリアですが、伝統的な技法によってつくられるものから現代的なデザインまで幅広く揃っています。ぐっと心惹かれるやちむんに、きっと出会えるはずです。

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壺屋やちむん通り

住所 /
沖縄県那覇市壺屋1丁目16
◆本島中部エリア

7.【浦添市】港川ステイツサイドタウン

 

「港川ステイツサイドタウン」のお店

「港川ステイツサイドタウン」は、米軍関係者向けの住宅をリノベーションしたお店が並ぶショッピングエリアです。セレクトショップやタルト専門店、パン屋さんに珈琲店など、"外人住宅"と呼ばれるアメリカンな建物のつくりを活かしたお店が約40店舗。どことなくレトロで異国の雰囲気が残る街並みを散策しながらお買い物を楽しめます。
 

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オハコルテ本店

住所 /
沖縄県浦添市港川2丁目17-1 #18
TEL /
098-875-2129
Webサイト /
https://ohacorte.com/

8.【宜野湾市】トロピカルビーチ

 

宜野湾トロピカルビーチ

中部エリアでビーチに行くなら国道58号線からほど近い「トロピカルビーチ」がおすすめです。遠浅で、波も穏やか、砂浜も遊泳区域も広々。トイレ・更衣室・コインロッカー・コインシャワーを完備し、パラソルやテントなどのレンタルも可能。軽食やビーチグッズを購入できるパーラーもあるので、手軽かつ快適に海水浴を楽しめます。
 

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トロピカルビーチ

住所 /
沖縄県宜野湾市真志喜4-2-1
Webサイト /
http://ginowantropicalbeach.jp/

9.【北谷町】アメリカンビレッジ

 

リゾートタウン「アメリカンビレッジ」

アメリカの街並みをイメージした店舗が200軒近くも連ねるリゾートタウン「アメリカンビレッジ」は、県民の生活に欠かせない場所でありながら観光地としても人気の場所。輸入雑貨店にアパレルショップ、レストランやカフェ、映画館やライブハウスなど、ショッピングにグルメ、エンターテインメントが揃います。カラフルでフォトジェニックなビルに、リゾート地のような海沿いのレストランなど、一日中いても飽きません。
 

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美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ

住所 /
〒904-0115 沖縄県中頭郡北谷町美浜
Webサイト /
http://www.okinawa-americanvillage.com/

10.【読谷村】やちむんの里

 

陶芸窯元が集まる「やちむんの里」

20もの陶芸窯元が集まる「やちむんの里」は、壺屋やちむん通りに集まっていた作陶家たちが那覇の都市化による影響を受け、移り住んでできたといわれる工房村です。里の中には工房だけでなくギャラリーや共同売店が設置されているので、たくさんのやちむんに直にふれあうことができます。沖縄県内で最大とされる登り窯「北窯」も見応えあり。毎年12月中旬に開催される読谷山焼陶器市は、たくさんの焼き物が並び通常より割安な価格でやちむんを手に入れることができるチャンスです。
 

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やちむんの里

住所 /
沖縄県読谷村座喜味2653-1
Webサイト /
https://www.yomitan-kankou.jp/tourist/watch/1611319504/

11.【うるま市】勝連城跡(かつれんじょうあと)

 

勝連城跡(かつれんじょうあと)

15世紀頃、海外貿易により勝連に繁栄をもたらした阿麻和利(あまわり)が居城した、沖縄の世界遺産のなかでは最古の城(ぐすく)です。日本本土で言う、京都や鎌倉に例えられるほど繁栄していた場所と伝えられています。 標高約100mの高台にあるため、北は山原(やんばる)から中城湾(なかぐすくわん)、 南は知念半島まで見渡せるすばらしい眺望を楽しむことができます。

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勝連城跡

住所 /
沖縄県うるま市勝連南風原3807−2
TEL /
098-978-2033
Webサイト /
https://www.katsuren-jo.jp
◆本島北部エリア

12.【恩納村】真栄田岬

真栄田岬

突起した琉球石灰岩絶壁の合間から広がるエメラルドグリーンの海と真っ青な空が広がる「真栄田岬」。透明度の高い海と珊瑚礁に恵まれ、熱帯魚などの水中生物が多く生息していることから、ダイビングとシュノーケルの人気スポット”青の洞窟”としても知られています。展望台からは西海岸の美しい海を眺めることができ、周辺は自然公園になっていて、きれいな芝が広がる憩いの広場や遊歩道が整備されているため、様々な植物を見ながら散歩をするのも気持ちいいですよ。

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真栄田岬

住所 /
沖縄県恩納村真栄田469-1
TEL /
098-982-5339
Webサイト /
https://maedamisaki.jp/

13.【今帰仁村】今帰仁城(なきじんじょう)

 

今帰仁城(なきじんじょう)

国指定の史跡であり、世界遺産のひとつでもある今帰仁城跡。13世紀、琉球がひとつの国に統一される前の三山県立の時代に、本島北部の覇者、北山王(ほくざんおう)が築き上げたと言われています。天険の地に築き上げられた1.5kmに渡る美しい城壁と壮大な海の眺めは言葉を忘れてしまうほど美しく、天気が良い日には伊是名島や伊平屋島を遠くに見ることができます。1月末には鮮やかなピンク色の桜に囲まれた城内の景色を楽しむことができます。

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今帰仁城跡

住所 /
〒905-0428 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
TEL /
0980ー56ー4400
Webサイト /
https://www.nakijinjoseki-osi.jp/

14.【本部町】沖縄美ら海水族館

 

沖縄美ら海水族館

初めての沖縄観光で外せない定番スポットといえば「沖縄美ら海水族館」。浅瀬から深海まで沖縄周辺の海を再現した水族館です。一番人気は世界最大級の大水槽「黒潮の海」。ジンベイザメやナンヨウマンタが悠々と泳ぐ姿は圧巻です。そのほか約80種440群体の造礁サンゴや水深200mを超える深海の生き物たち約100種に出会えます。オキゴンドウやミナミバンドウイルカたちが楽しいショーを繰り広げる「オキちゃん劇場」にも、ぜひ足を運んでみてください。

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沖縄美ら海水族館

住所 /
沖縄県国頭郡本部町字石川424番地(海洋博公園内)
TEL /
0980-48-3748
Webサイト /
https://churaumi.okinawa/

15.【国頭村】比地大滝

 

比地大滝

2021年に世界自然遺産登録された沖縄本島北部(やんばる)にある比地大滝。遊歩道が整備されており片道約40分のトレッキングを楽しむことができます。落差約26m、沖縄本島一という圧倒的なスケールも去ることながら、森の奥に人知れず佇む様は、神々しさが漂います。ヒカゲヘゴやイルカンダなど、亜熱帯植物にも遭遇できるかもしれません。下流部には川遊びエリアやキャンプ場が整備されているのでファミリー層にもおすすめです。

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比地大滝

住所 /
沖縄県国頭郡国頭村比地781−1
TEL /
0980ー41ー3636
Webサイト /
https://hiji.yuiyui-k.jp/
思い切り海で遊んだり、ゆっくり自然を堪能したり、買い物を楽しんだり、沖縄で過ごす休日を思い切り楽しんでください!
※それぞれのスポットの情報は取材当時のものです。
 最新の情報につきましては、公式サイト等でご確認ください。

沖縄CLIP編集部

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