地元民にこよなく愛される憩いの渚「大度浜海岸」

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初回投稿日:2014.08.28
 最終更新日:2024.04.05

地元民にこよなく愛される憩いの渚「大度浜海岸」

本島最南端「喜屋武岬(きゃんみさき)」より少し東側、

「沖縄県平和創造の森公園」の海岸線に、天然の浜「大度浜海岸(おおどはまかいがん)」

(※大度海岸、または大渡海岸とも)が広がります。

 

大度浜海岸


 

3〜8月にはウミガメが産卵にやって来る貴重なエリアで、

透明度の高い海水と、発達したイノー(リーフ)が特徴です。

 

干潮時には、大小たくさんのプール(潮だまり)が姿を現し、カラフルな魚たちもいっぱい!

リーフ内の浅瀬なら子どもも安心してシュノーケルを楽しめると、

シーズン中はファミリー層で大賑わい(但し、ゴツゴツしたリーフは先が尖った岩肌に覆われています。

サンダルではなくマリンブーツを履くなど、十分ご注意ください)。



 

 

また、満潮時には地元サーファーが波乗りにやって来るので、

浜辺でのんびりウォッチングもなかなか乙です。

 

 

ちなみに、江戸時代末期にアメリカに渡ったジョン万次郎が、

帰国時に船が遭難し上陸した海岸とされていることから、

別名“ジョン万ビーチ”とも呼ばれています。


 

管理されたビーチではありませんが、有料駐車場・有料シャワー兼売店(ともに夏場)の他、

無料駐車場(〜30数台程度)、トイレ、ゆんたく(休憩)スペースやベンチなどがあり、

シーズンを問わずBBQなどで地元民が和んでいます。

ビール片手に、のんびり三線を奏でるおじぃなどにも出逢えるかもしれませんね。



 

潮の満ち引きで異なる表情を見せる、素朴な天然の渚。

リゾートの整備されたビーチには決して無い、

ローカルなよんな〜(ゆったり)タイムを共有してみてはいかがでしょうか。


 

大度浜海岸

住所 /
沖縄県糸満市大度243

沖縄CLIP編集部

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